ユーモア・スキル養成のためのトレーニング

ユーモア・スキル研修|組織の心理的安全性と創造性を解き放つ

ユーモア・スキル養成のためのトレーニング

ユーモアはセンスではなく、トレーニング可能な「戦略的スキル」です。リモートワークで希薄化した関係性を再構築し、心理的安全性を醸成。失敗を恐れず挑戦する組織文化を育む、体験型ワークショップ研修をご紹介します。

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組織の「心理的安全性」と「創造性」を解き放つ。

それは、センスではない。トレーニング可能な「戦略的ユーモア・スキル」研修。

 

このような「組織の閉塞感」、抱えていませんか?

 

  • リモートワークが浸透し、部署内・部署間のコミュニケーションが希薄化している。
  • 会議で率直な意見や反対意見が出ず、いつも同じような結論に落ち着いてしまう。
  • 社員が失敗を過度に恐れ、新しいアイデアや挑戦が生まれにくい。
  • 人間関係がぎくしゃくし、チームの「心理的安全性」が低いと感じる。
  • 結果として、組織の創造性が停滞し、変化への対応力が低下している。
  • 我々は日常、コミュニケーションを即興で行っています。コミュニケーションに台本は存在しません。

その連鎖を断ち切る鍵は、ビジネス課題を解決する「ユーモア・スキル」にあります。

 

本研修で定義する「ユーモア・スキル」とは、単に面白い話をするテクニックではありません。
それは、対人関係の質を高め、組織の心理的安全性を醸成し、ひいては個々のパフォーマンスと組織全体の生産性を向上させるための「強力な触媒」となる、極めて汎用性の高い戦略的コミュニケーション能力です。
予期せぬ失敗に直面した時、多様なメンバーをまとめ上げる時など、あらゆるビジネスシーンで応用可能な「技術」としてご提供します。

 

研修がもたらす「個人」と「組織」の具体的な変革

 

<個人の成長>

  • 主体的なコミュニケーション力: 失敗を恐れず、自信を持って他者を巻き込むリーダーシップが向上します。
  • 逆境を乗り越える思考力: 困難な状況を前向きに捉え直す「リフレーミング思考」とレジリエンスが身につきます。
  • ]プレッシャー対処能力: 緊張する場面でも本来の力を発揮する自己管理術(コーピング力)を体得します。

<組織の変化>

  • 心理的安全性の醸成: 部署内・部署間の風通しが良くなり、率直な意見交換が活性化します。
  • イノベーションの促進: 会議でのアイデア創出が活発化し、組織の創造性が高まります。
  • エンゲージメントの向上: ポジティブな職場文化が育まれ、社員の定着率向上に貢献します。

 

ユーモアは「才能」ではない。「技術」である。
〜プロの技術を体系化した、研修の核となる「4つの構成能力」〜

 

本プログラムは、センスや才能に依存しません。監修者(日本即興コメディ協会 代表理事 矢島伸男)が芸能従事者124名の調査研究に基づき構築した、「トレーニングで習得可能な4つのスキル」を体系的に学びます。

  1. 【表現力】信頼関係を築く力
    非言語(表情・声・ジェスチャー)を駆使し、説得力とラポール(信頼関係)を構築する能力。
  2. 【創造的思考力】逆境を転換する力
    物事を多角的に捉え、失敗や困難をポジティブな機会へと転換する(リフレーミング)能力。
  3. 【コーピング力】プレッシャーに対処する力
    緊張や不安を自己管理し、プレッシャー下でも冷静にパフォーマンスを発揮する能力。
  4. 【論理構成力】人を動かす力
    伝えたい情報の要点を論理的に整理し、相手を惹きつけるストーリーとして組み立てる能力。

内容

「わかる」を「できる」に変える。楽しみながらスキルを体得する、実践的ワークショップ

 

ワーク例:「最高の観客」

ワーク目的

本ワークは、コミュニケーションの「受け手」としての役割を深く掘り下げ、積極的な傾聴と適切な反応を通じて、話し手(発信者)の能力とメッセージを最大限に引き出すスキルを習得することを目的とします。参加者が最高の観客となることで、組織内の対話が活性化し、相互信頼に基づいた前向きで安心感のあるコミュニケーション文化を醸成します。

ワークの重要性

笑いや効果的なコミュニケーションは、伝える側と受けとめる側の協力があって初めて成立する力です。あなたがどれほど面白い話を聞いても、受け手が無関心であれば、その交流は意味をなしません。逆に、あなたが相手の話を真剣に聞き、適切な反応を示すことで、相手は心を開き、「この人となら楽しく話せる」「この人にはなんでも話せる」という親近感と安心感を感じ、会話が大きく盛り上がり、より良い結果が生まれます。

習得する主要スキル

本ワークを通じて、参加者は以下の「最高の観客」としてのスキルを身につけます。

  1. 積極的な傾聴と反応の技術:
    • 話し手のユーモアや発言に対して、「ええー!」と驚いたり、拍手をしたり、大げさに笑うなど、明確なリアクション(フォロー)を取る方法を学びます。これらの反応は、話し手の発言を引き立て、ツッコミと同じ役割を果たし、会話を滞りなく進めます。
  2. 安心感の提供(心理的安全性の確保):
    • 話し手がリラックスし、安心して自己表現できる雰囲気をつくる能力を養います。相手が落ち込んでいる場合など、無理に笑わせようとするのではなく、安心してニコッと笑えるような肯定的なムードをつくり出すことが、コミュニケーションにおける重要なユーモア・スキルであることを理解します。
  3. ユーモアの倫理と公共性の理解:
    • 笑いは、自分一人だけが楽しむためにあるのではなく、みんなと楽しい時間を過ごすためにあるという公共性を理解します。周囲の人への配慮や気づかいができる、思いやりをもった本当の笑いを目指すための姿勢を確立します。

期待される効果

参加者が「最高の観客」スキルを実践することで、以下のような効果が期待されます。

  • チーム内での信頼関係が飛躍的に向上し、発言しやすい環境が整います。
  • 会議や日常の会話が活発化し、創造的でポジティブな雰囲気が醸成されます。

コミュニケーションにおける失敗や緊張、不安に対し、受け手側から適切なフォローが入ることで、挑戦を恐れない組織文化が育まれます。

 

このような課題を持つ企業様・部署に最適です

 

  • 【新入社員・若手社員】向けに
    リモート入社で希薄になりがちな同期・先輩との関係構築(チームビルディング)や、失敗を恐れず挑戦するマインドセットの醸成に。
  • 【中堅社員・リーダー層】向けに
    チームの心理的安全性を高め、部下の意見や挑戦を引き出すリーダーシップの発揮や、プレッシャーのかかる場面での交渉・プレゼン能力強化に。
  • 【全社・部門横断】の取り組みとして
    組織全体の風通しを良くし、部門間の連携をスムーズにしたい場合や、イノベーションを生み出す組織文化への変革を目指すキックオフとして。

 

研修実施概要(3時間標準プラン例)

 

  • 研修時間 : 3時間(例: 14:00~17:00) ※1日や半日などカスタマイズ可能です
  • 形式:対面での集合研修(ワークショップ形式)※ オンライン開催(Zoom)も可能です
  • 推奨人数: 10名~40名程度(ワークの効果を最大化するため)
  • 対象者: 新入社員、若手・中堅社員、チームリーダー層など(課題に応じて最適化)

※上記は標準プランです。お客様の具体的な課題やご要望をヒアリングさせていただき、最適なカリキュラム内容、日程、費用を柔軟にご提案いたします。

 

組織の未来を拓く「戦略的ユーモア」という投資。

 

閉塞感を打破し、社員一人ひとりが持つ可能性を最大限に引き出す。
持続可能な成長を遂げる組織の基盤づくりを、本研修が強力にサポートします。
お客様の課題に合わせたカスタマイズも可能です。まずは気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

 

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